0101
明るい参道
透き通る桜色のエネルギーを帯びた白い光の玉


あなたは完全に守られています。
恐れることなく疑うことなく、進みなさい。
そのエネルギーを、神の元にいる今この時と同じように、あなたの次元で使いなさい。
完全に繋がった状態で。
第三の目をしっかりと開きなさい。
あなたは開いている目を、まだその世界で自分のものとすることができていません。
とても弱い。
また、影響されやすく、ときにはエネルギーを大きく逃しています。
ロスが多いのです。
精神統一の仕方を、開示していきましょう。

今年はたくさんの人がくるでしょう。
また、深く縁のある者達に大きくかかわる年でもあります。
いずれにせよ、今年はあなた方の本領がこれ以上なく真に問われる年となるでしょう。
三か月、そして二ケ月、この周期で様々にエネルギーが変わるでしょう。
色々な出来事をその周期でやっていくことになります。

今年は6という数字をたいせつにしなさい。
または、2。
それらに関係する数字にも、気を払いなさい。
注意を払いなさい。

大きな禊と浄化が終わり、良いスタートを切りました。
自分自身をいつも光の玉と見て、物質に囚われないよう。
幾段も幾段も、高みから物事を観るようにしなさい。
今まで以上のことを求められます。
意識を繋ぎ、祈り、謙虚に、こちらからのエネルギーを受け入れなさい。
自我を収めなさい。
今まで以上にです。
光はあなた方のものです。
存分に使いなさい。


0102
良いこと悪いこと
それも両天秤のつり合いである
中心軸に立って 操りなさい
光は射すでしょう
日の出が待てなければ 動きなさい
エネルギーは暗闇のなかにあることも知りなさい
それを動かすことも光の世界を動かすことに繋がることを知りなさい
多くの天の露が上空で待機しています
天の露はいのちの水
いのちの水はそれぞれの生命に落ち 広がり満たし
また天に引き上げる
上昇するときに出る虹を見なさい
光は右上空に
身体の向きを変え、どの方向にも光が当たるように


0103

胸を中心いまぶしい十字の光
神殿の扉が開くとまぶしい光

正月が開けたら色々と動き出すから気をつけておけ
気持ちとエネルギーを切り替えて 対処できるようにしておけ
一筋縄ではいかんことも出てくるから 気持ちを大きく持っておけよ
偏狭な意識を捨てるのじゃ
大きくすべてを総括してみる意識がないと 見落としてしまうことが出て来るぞ
見落としはならぬ
正しき道に進むためには 何一つ見落としてはならぬのじゃ
補えるものはないぞ

神の道に入りたいか
片足が出とらぬか
よくよく見るのじゃ

ARION
時間軸をゆっくりと丁寧に進みなさい
物質世界の時間は光陰の流れ速く進んでいくように思うかもしれないが
意識をそこに合わせないように
もっと奥に離れた次元に一本の平行して走る時間軸を見て
その時間軸に意識を合わせなさい
そこでは時間は自由に使うことができる
平行して進む次元と縦の次元
縦横十字の時間と 意識の立ち上がり精神の広がりと奥行き 中心に向かう渦
それらを見て常にそれらと共にあるように
ひとつひとつの物事は それらの光のなかに入れて
光で分散させ また再び形にするように
ふたたび形になったものは以前のものとは違うであろう
あらゆる物事の解決は そのようにして対処しなさい
光で分散させるのは 光の情報を入れるためである
物質次元では起こった物事のエネルギーは遅すぎて
エネルギーが形骸化してしまい 情報が取れないのである
エネルギーを形にしてしまってはいけない
エネルギーは流しておくもの
一旦光に分散させたものは 戻した形のなかにエネルギーが流れている
のを感知し見ることができる
水晶のなかから情報を読み取ることができることを知っているだろう
そのようなことと類似していると思ってもらったら良いだろう


0104
神殿にて黄金の光 眩しい 強い
オウミ
サンダラ
バサラ
セイシ
サクラ

日ごと明るくなっている
もうすぐエネルギーのシフトの第一弾が完全に終わる
次のステージを心して進め
向こうからやってくるもの過去から引き継ぐもの
様々なエネルギーが混ざるひと時があるだろう
そのひと時を意識澄ませて感じていくこと
過去のエネルギーはまだ強く影響してこようとする力も大きいが
そのエネルギーをに惑わされないよう
また、見極めるよう
新しいエネルギーはひたひたとやってくるであろう
そのエネルギーは見えづらく捉えづらく
意識を精妙に針のように細く尖らせておかなければ
やってくるエネルギーを捉え見ることはできないだろう
(まぶしい金色の一本の長い光の針のビジョン)
(とにかく眩しい 眩い そしてとても強い)
毎朝統一しなさい
そしてこれ以上ないくらい自分自身の神の髄、その金の針を
集中して天地に通しなさい


0105
参道の中央を神殿に向かって走る黄金のライン
神殿のなかまで走り、鏡の向こうまで走っている
鏡の向こうは神界
神殿は神界へのゲート
(控えの間のようなもの 招きにより入ることができる)
今日見えたラインは神界とこちら側とのはっきりとした確たる繋がりが
エネルギー世界で確固と顕現してきたということ
神殿にて白い玉

夕陽を見るのはまだはやい
内に夕暮れを見ぬように
(夕陽のビジョンが見えてきたので)
日の出を見ていなさい
毎回毎回が日の出
朝日のエネルギーを感じなさい
(実際の朝日ではなくエネルギーを言っている)
それは瞬瞬に
絶えず自分の内側から湧き出てくるエネルギーの源
一瞬一瞬甦り
甦りの繰り返し 新しいエネルギーを生み出す
そのように感じてみなさい
瞬間はある時は捉えられぬほどに速いものであり
けれどもある時はゆっくりと映像が動くように見てとることもできるもの
時間軸の次元にて霊なる感覚を使い
瞬間を丁寧に見てとりなさい
(この時空時間の情報は少しずつ開示される)


0106
繋がれない時は無理に繋がろうとしなくともよい
真っ直ぐに強く繋がれないと 違う情報にアクセスしてしまう可能性がある
違う情報というのは、まったく見当はずれということではなく ムダな情報ということじゃな
特に何もならん

五芒星のなかに身を入れなさい
それぞれに引き合うエネルギーの中心にいて
光の弦を感じ
光のエネルギーラインを自分のまわりに張り巡らされているのを感じ
そのエネルギーを浸透させなさい
必要に応じて
光の弦は黄金のラインであったり虹の光を帯びたラインであったり
その時その時必要なようにエネルギーを通し流してゆく
自分のなかにその光が脈動し感応する感覚に包まれるよう感じてみなさい
身心 スピリット チャクラ 光伝達、すべてその光にて調整される
調整の感覚を覚えたら、次に操り使えるようになる

胸の中心に光の五芒星を感じてみなさい
次に五芒星が大きくなってゆき、
自分を越えて広がっていくのをイメージしてみなさい
桜の花びらがゆっくりと開いていくように
やがて五つの花びらが五方向の天へ回帰するがごとく
光明と歓びのエネルギーのを伸ばしていくように


0107
今日一日という日は要の一日である
今日をもって、エネルギーが完全に切り替わる
過去に思いを残さぬこと
新しいエネルギーだけを感じよ
前を向け
輝かしき未来 光の未来は 前を向く者にしか与えられぬ
陽が昇りはじめた
太陽に向かって礼拝せよ
新しい陽の光を受けよ


0108
(祭壇の神より)
どんなに助けたいと思っても
どんなに神に願い乞うても
魂に鍵をかけてしまっている者はどうにもならぬ
その者の拒みは取ることができぬ

鍵を開けることができるのは自身のみである
捕われの牢の中にいて やっと重い扉を開け
陽の当たらない場から出ても 依然そこは地下牢の中
巨大な地下の迷路のような廊下を手引かれ、ようやく出口まで進んで来ても
光の手綱を離してしまう者は あっという間に迷路のなかに引き戻される
絶望し 元の牢の中に籠ってしまうのも その者の意思である
牢の中に 蝋燭を灯し 光の銀貨を道しるべに置いておけ
光の手綱を いつでも探し出せるよう

光が怖いのは あまりに長い間地下牢にいたため
光がまぶし過ぎて 目がつぶれそうに思うのだ
まして 天上の光は圧倒的だ
それは 長い間暗闇にいた者には とても恐いことだ
いかに光に慣れていくか

光は全てを消してしまう
形は存在できなくなってしまうのだ
形の中に心を閉じ込めているものには それはとても恐いことだろう
光に焦がれるだけではだめなのだ
光の中に入るということは
己の存在さえも消えてしまうのだということを はっきりとわからなければならない
けれども その光は全てを照らす光である
全てを明らかにする光である
臆していては 永遠に牢からは出られない
神の元へいくことはできぬ
光明とは 縛り 苦しみ 閉じ込められた己を解き放ち
すべてを消し去る光である
そしてそのすべては 光明に抱(いだ)かれているのである
すなわち 全ては全て 神のなかである


0109
光と光 闇と闇 光と闇
そして 何でもないもの
ただ通り過ぎるだけのものは ふと見てふと意識をとめて
そのまま通り過ぎるに任せなさい
頭のなかを思いでいっぱいにしてはいけません
思いが詰まってきたら 深呼吸をして あなたの好きな花を思い浮かべ
その花のエネルギーに思考を緩め癒してもらいましょう
花は ただ地球に存在しているのではありません
神からの大いなる贈り物なのです
花を見る時 人の心は無条件にゆるみ癒されます
花のエッセンスを 上手に取り入れ 使いなさい
少し休息が必要のようです
気持ちをもっと緩やかに 張りつめないで すべて天に任せましょう


0112
参道の上空に鳳凰
鳳凰が神殿の前、右上で優雅に舞う
神殿の金の扉がいつも以上に眩しい
神殿に入ると いつも光に輝く鏡に荒れ果てた世界が映っている
神殿も朽ち果て荒れている

鳳凰は天の使い
鳳凰が導いた場所が穢れた場であったなら
清めよ浄めよと言われておるのじゃ
身心統一して 一心に神を信じ繋がりなさい
繋がり弱くなっておるぞ
そのまま現れておる
(私の見たビジョンが今の私の状態神から離れた状態)
一心に繋がって来ぬ者に
神託渡すことはできぬ
もう迷っておる時ではないであろう
そなたたちの時間は もうないのであるぞ
針の先ほども疑ってはならぬ
針の先ほども離れてはならぬ
強く神の中に入って来なさい

(天の導きにより五芒星の光を使いエネルギーワークを行なう)
(マントラを唱え 五芒星をなぞる 五芒星が光の渦になり私は中心にいる)

(再び神殿へ 元の輝く鏡 輝く拝殿に戻っている)
(いつものように光のお神酒をいただく)
(第三の目に映る光を使うよう言われる)
(額から左右にたなびくようにひく光の帯)
(帯の中に立ち上がる光 渦巻きも見えて来る)

天の情報を正確に受け取るためには
光の渦をはっきりと見なさい
左に巻く渦は過去へ右に巻く渦は未来へ
渦をゆっくりとなぞり 立ち上がる光を捉えなさい
その光を あなたの中枢に入れなさい
あなたのセンターで捉えるのです
あなたの中心に持ってくるように
あなたを貫き天地を繋ぐ光の柱は
情報を訳しあなたに伝えます
光の柱が弱いと 情報ははっきりと読み取れません


0114
拝殿 黄金の光
鏡には澄んだ青い水が揺らめき映っている
「水を清めなさい」

あなたの細胞を 透明な水で浄めなさい
(身体の細胞という意味もあり 霊体を構成する霊細胞のこと)
水は神から流れくる水
神界の水です
神界の水は 神界に入る者だけにしか与えることはできません
精神を透明にするためには 神界に入るしかないのです
あなたたちの次元で どのように身心 精神を研ぎ澄まそうとしても
神界を知らず 神界に精神を繋げることを知らなければ
それは空想のなかで
暗示によって起こる物質次元の遊びごとになってしまうのです
神から心離れることはなりません

あなたが真に 誠に 真実と繋がりたいと思うのならば
一心に神に繋がりなさい
一心に繋がって来ぬ者に 神は手を差し伸べることはできないし
神流を あなた方に清き水として 流すことはできません
あなた方は神々に見守られて
神々の世界の中にいることを決して忘れないように
あなた方は神という大いなる意識のなかにいるのです
どこをふらふらと彷徨い歩いているのですか
あなた方の創った次元にある良しとされているものは
(物質次元という意味でもあり 意識場、意識次元のこと)
多くは人の念が創り出してきたもの
あなた方の次元の精神世界には
神の水が流れているものもあるけれど
人の水が流れているものが多くあります
見極めるように

(ここから伝える存在が変わる)
神の水を呼ぶ者は少なく
正統な流れをその霊脳に受ける者も非常に少ない
人の水は 人の脳に簡単に流れる
よって そのような人水はあっという間に広がり人のなかに流れ入る
けれどもそれは 神の水の流れではない
それにより人々は 人智のなかから出ることはできないのだ
何度も言う
神を見なさい
神を思いなさい
神を一心に思い 心離れぬように
寸分神から離れぬ者に あなた方の人智では全く知り得ぬ
光明が開示されるであろう


0117
鏡を使え
鏡を使って背後を見よ
後ろのものを前方に見ることによって
見えないものがわかるであろう
また 聖なるものか邪なるものかは
神の鏡に写せば はっきりとわかるであろう
神の鏡に偽りの姿は映らぬ


0118
桜の風に載せなさい
霊なるものの芯とその花びらに 一点を集中して
大きなエネルギーのなかで咲かせること
宇宙に漂うように
すべての霊的な調和のなかで
調和の引力により輝く ひとつの生命のように
万有のなかに 意識を入れて
小さき意識を 大きな意識のなかに溶かしなさい
桜の花は やがてすべてに同和するでしょう
そしてまた桜の花に戻るでしょう
それは ひとつの呼吸です
大いなる呼吸と あなたの身体が営む呼吸
その呼吸のリズム 波を
はるかの次元で ひとつに合わさっているのを感じ
頭を休めなさい
(頭とは、思考や、この世的に使う脳の働き)

0119
天上天下唯我独尊

天への扉を開いていく 門をくぐっていくということは
すべてを大調和に任せていくということである
大調和にその身と心を映しなさい
大調和は鏡である
鏡は全てをそのまま映す
自身の心と意識のみで何事も見ないように
意識の螺旋を見て その螺旋の発生している中心を見よ
昇りゆく螺旋 広がりゆく螺旋にばかり気を取られてはならぬ
渦の中心に意識を遡らせてみよ
来た道を戻るのである
もう一度見つめ直せ
すべては中心から起因して広がってゆく
渦の中心を見て 自分自身の始まりを知ること
ここをないがしろにしてはならぬ

(問;自分自身の始まりを知るとはどういうことですか?)
神の鈴
神の音
神の息吹
引き寄せる意思
思いの派生する原動
ひとつの生命が生まれる奇跡
種をまいたのは誰か(何か)
そなたがそなたとして生まれるには
どのような光源の大元が必要であったか
何を意図して生まれてきたのか
原点は何か

身体を抜けなければわからぬ
超感覚をもっと研ぎ澄ませていくこと
今この答えを得ることは無理であろう


0122
天の光、白く、頭頂でエネルギーの渦を巻く
その光が、
7チャクラから順に1チャクラまで調整しながら降りて行く
神殿の鏡には五月のエネルギー
鏡には、生き生きとした緑の葉の木々、
囀り飛び交う小鳥たちが映っている

3と、2でエネルギーを起こすようメッセージ
3と2を掛けて、6
6は常にベースに流しておくエネルギー

2は、
天 智(地を兼ねる)
3は、
真 愛 美

天、智、真、愛、美で五芒星のエネルギーとなり、
6のなかに内包される

天を知ることは智を知ることである
智なくして天はあらず
そなたのなかに智を芽生えさせよ
智の種は流れ来る光を捉え その光の渦を見
その中心を捉えることによって知ることができる
種のなかには大いなる大生命が宿っているように
智の種にも大いなる神のいのち神の意志
神の意図するものが宿っている
(源のエネルギー、情報)

(問:智を知るとは、どのようにすれば良いですか?)
智を知るとは意識を澄ませること
自身の意識の波のなかに DNAのように流れるもの
大生命と調和の情報が流れている

地球を取り巻く大気圏の層を想念の層とイメージしてみるとよい
想念の層を抜け
一切の念の藻屑もない真の空間のなかに意識を旅させること
それには 日々の瞑想 神への忠誠 神と自身の揺らぎなき信頼の絆
それらを常に保つこと
日常を生きながら 意識を常に多次元扉の向こうにアクセスさせておくこと
肉体の目、耳で日常を見て聞き、
霊体の目、耳で常に次元の向こうを見、聞くこと
二つを同時並行した意識を、一つの意識とすること


0126
神殿の鏡に藍色のグラデーションの波が映っている
下から濃く、上に向かって薄くなっていく美しい藍色の波
きらきらと光の粒子が散りばめられたように光り
上方は白い色となっている

六と七のチャクラの境界線を無くすこと
もっとゆるやかに 波のように
二つの世界を行き来しなさい
藍色の世界と白光の世界を
なめらかに滑るように行き来できるようになったとき
白光の世界の門が空くでしょう

藍の光を使えるようになりなさい
この光は白光の光の元でなければ使えません
藍のなかに白き光 輝く光の粒子が散りばめられているのを
見てとるように
様々なグラデーションの藍を 光の粒子と共に
天からのベールをいただくように 仰ぎ見て
また自分自身の内に広がりゆくのを見て
同時に二つの世界を繋いで
そのエネルギーを使えるようになってみなさい
次に 白光の光です
この光は圧倒的です

それゆえに 誰にでも使えるものでもないし
誰にでも使ってよいものでもありません
ただ、あなたはこの光を十分に知り 使い
自分自身が 自由自在に光を使える者とならなければ
いつ どのような時にこの光を使うのか わかりません
また こちらも指示が出せません

この世の色は この世の色で もう十分良いでしょう
(十分に学習済みということ)
すべてを白に統一して
統一したなかから 様々な色を使いなさい
白を動かすということは
すべての色を動かしているということを理解しなさい
とても難しいことを言っています
第六チャクラに藍のししじま、藍の光の粒子
藍と光の波のエネルギーを十分に感じて
白き光をいただきに光らせ
藍を包みなさい
そうして 二つの世界を一つの銀河になるように統べてみなさい


0127
神殿の鏡に桜が乱れ咲いている
とても美しい

様々な色を自分のものにし、
すべてを光のあやにしてその都度その都度正しく使いなさい
色は全てを物語ります
色の光、本質の光に目を向けてみなさい
何事にも 本質の光があります
この世のエネルギーに惑わされないよう
色や色彩、目に映るものを光で見てみなさい

桜のエネルギーで絶えず頭を休めるように
物質世界の重さに慣れてしまわないよう
取り込まれてしまうと、エネルギーの歪みにより
天上の光、天上のエネルギーを素直に受け取れなくなってしまいます
あなたがたの世界にいると それも仕方のないこと
意識して、心して、頭を休めることが必要です
桜のエネルギーを使いなさい
よく休めなさい
緩め緩めて こちらからのメッセージを受け取りなさい


0128

神は必要がある時には奇跡を起こして見せる
神の奇跡を見たとき、そなたは神を心の芯より信じたであろう
神はそのようにして 神の元へ来るもの神の用をするものに
神の存在を知らせる
疑いのないような奇跡を起こして

けれども 奇跡はそうは使わぬ
それは天の力を そのままそなたたちに与えることであるから
奇跡を見 一度完全に神の存在をその内に信じたなら
次は 神との見えない繋がりを信じなければならぬ
いつまでも奇跡を起こして見せるのは 幼き者にすること
幼き者に 神を知らぬものに
神はここに居る そなたを導いていると
小さな子供に絵本を読んで聞かせるように
ゆっくりと光のページを開いて見せるのである
神に一度手を引かれ導かれたなら
次は そなたが自分自身で神に繋がってこなければならぬ
その段階に入れば そうそう神は手を引くようには導かぬ
けれども 神の元に入って来たそなたたちには
神の世界へ入ったことを いつも知らせている
その知らせは 耳を澄まし 目を澄まし 額の目をよく使い
意識を完全に神殿に入れてさえいれば 必ずわかり聞こえ見て
何の疑いもなく心静かに神の元でこうべを垂れるようになるもの

まずは呼吸を整え 神よ我れを導きたまえと祈りなさい
真摯に繋がりなさい
寸分も疑ってはならぬことは いつも言っていること
これを何度言わせるのか
それほどに 神を信じるのは難しいのか
神を信じるのは 物質界の何を信じるより容易いであろう
そなたが ひと時も神より心離れないでいれば
まずはそなたの一念をそなたの四六時中を
神の元に入れてみなさい
それができないというのであれば
神を信じるのは難しいであろう

今は神の波がそなたのなかで緩んでいるとき
完全に神の元へくるまでに そのような過程を何度か通るであろう
その度に 神とは何か 神よ とそなたはこちらに意識を向けるであろう
もがき 苦しみは 次への光の扉を開けるために必要なもの
すべての扉が幾枚あるのか 気が遠くなるほどあるのか
それともあと数枚なのか
わからなくて良いから 扉を開けてこちら側に来なさい
扉を抜けるたび そなたがまだ見ぬ世界が見え
知っていた懐かしい感覚を思い出していくのである
肉体のそなたを動かす大いなるそなたの意識が
感動と歓びに打ち震えていく その感覚が
神との繋がりを知る 迷いなき一念へと終始するのである


0129
宇宙空間に白い光の繭
渦巻きをはじめ 銀河になり
銀河の中心から光のアムリタがクラウンチャクラに降りてくる
7チャクラ6チャクラに満ちて回転し
意識が宇宙空間をただよう

(メッセージ)
絶えず生まれ出て消えるものがある
生まれ出るもの それぞれのテンポリズム
揺らぐ波のようにゆったりと漂いながら生まれくるもの
弾け飛び出すように生れ出るもの
陽炎のように現れて
その存在を淡くイメージだけに留まらせようとするごとくのもの
空間の静けさは 何も動かぬ無限の静謐
振動のひと揺らぎさえもない
無空
空さえないかのごとく
けれども確かにあるもの
けれどもあるものは無きもの
そこから生まれ出るものは
いのちの躍動


門を通り神殿
鏡に青空が映っている
薄青い光を宿した白い光をいただき
いつものように身体に入れる
龍が舞う
空 水 龍

(メッセージ)
思うことがあるのならば思う通りにやりなさい
動かせなさい
すべてこちらから守り援助する



0201
祭壇にて
静かにただ静かに 仏像のように動かず静かに座って
(動かないというのは、エネルギー的なことを言っている)
すべてを見通しすべての動きを見逃さないよう
最善なる見極め 最善なるエネルギーの振動は
こちらが宇宙のように静かであるときにのみ
その意に捉え 振動させることができる
神の元に繋がる参道を 一歩たりともふらりと踏み外さぬこと
それにより すべてが予定調和のなかに起きる

2月は大きく広がっていく
出会いもある
次の扉への実質出発点である
心せよ

お狐様にて
龍が舞うビジョン 次に鳳凰が舞うビジョン

(メッセージ)
龍と鳳凰を使いに出す


0202
すべてを広き心にて受け止めよ
天に意識を向け 天の音を聞け
顔を上げよ
肩を緩めよ
(そして肩から下は地へ肩から上は天へ)


0203
大きな器のなかに花を浮かべて
水にゆられる花のように
水にまかせて あなたの意識を静かに浮かべて
水に映る陽の光 光の反射を
花びら花芯すべてに受けて 満たし
天の情報を受け取りなさい
水は清らかでなければなりません
水を濁さないよう
新しい水を入れることを忘れてはいけません
清らかな水のみが
天の情報を正しく映し取ることができます


0208
心静めよ
波立たせぬよう
正四面体はエネルギーの映像化である
次元の扉を探す時 霊的な糸口を多次元から見つける時
正四面体の中心に意識を集中し 霊眼をよく使い
情報を読み取ってみよ


0209
(質問;思考や感情を使わずに正しく観るためにはどうすれば良いですか)

一切の物事を天に預けよ
そなたは天に上り 神の視点から見るように
一度神殿に上がることである
何事も それからでなければ
その身のまま頭を使ってはならぬ


0210
統一をして 一心に天の光を受け入れよ
ただ無心になり
天からの光を通せ


0212
桜は4月3日

階段の両脇に白い光の筋
山全体の神気
神社は神気を集中して受け止めるスポット


鏡の上方 青いグラデーション
清涼で どこまでもやさしい
見ているだけで心休まり意識の細やかなひだに浸透していく
安らかなる青
その青のお神酒をいただく

光を流してやりなさい
こちらからその光を流す
そなたが媒介して十分に満たしてやりなさい
神の光満たし さらに強力な光が使えるようになるよう

天の鳥の声に耳を傾けなさい
音色のなかに流れている情報を受け取りなさい
情報は光なかだけに流れているのではありません
耳を澄ませなさい
音 その振動を内側に招き入れ満たし震わせなさい
天の気は ただ感じようとしても 曖昧なのです
自ら 情報に意識を集中しなければなりません
その情報は 光であったり 音であったり 視覚であったり
様々なものからやってきます
それらの情報にアクセスすることを常としていなさい


0214
神殿 いつもの白い光に黄金の光
眩しい

正しく進んでいると思える物事を そのまま捉えてしまわないように
必ず 審神者するのです
一度 天の鏡にその情報を映してから
正しいことかを 見極めるように
このことについては また後日 時間のある時に話しましょう
重要な情報です
静かに 時を選んで聞いてください


0215
神殿 白い光
鏡 上方が青白く 全体が白い光
透明なお神酒

光の感覚と透明な感覚
光の情報と透明な情報
ふたつを使い分けることができるように
光の情報には 様々な暗号が光の粒子となって刻まれています
透明な情報はすべてを見渡す 光さえも透過させてしまう
究極のセントラル情報です
エネルギーのうねりを捉えて
そのうねりを光のなかに引き込んでみなさい
そこで 光の情報に転換され
光からだけでは捉えきれない
詳細な まだ見ぬ情報を得ることができるでしょう


0216
無限とは透明なこと
無限とは形のないこと


0217
(答えが遠く、答えとの距離を詰めることについて)
一歩一歩歩みよって行ってみなさい
向こうに見える答えの光を真っ直ぐに見つめて
その時に決してわき見をしないように
視線をそらさないように
疑いの想いを巡らせないように
思考を遮断して
これは神のもとに歩いてくることにも通じます

三回深呼吸して
YesかNoか尋ねなさい
胸の奥でエネルギーの渦、うねりが見えます
エネルギーの動きが 答えを見せてくれます
そういう方法もあります


0219
神殿の鏡に光の渦
額にも同じ渦を感じる

次元と時限を行き来する渦
左回り
ゆっくりと左回りの渦の波に意識のエネルギーを乗せて
抵抗せずに渦のなかに身を任せていく
体の力を抜いて
やがて渦の向こうが見えてくる
通り抜ける
ただ身を任せて通り抜ける


0222
日の出の光を身に纏い 立つ
山の頂より 地上を照らす
夜には 煌々と輝く満月となり
山の頂よりすべてを静かに癒す
チャクラに沿って 中心を真っ直ぐに立て
二つの光を交互に行き来させよ
(別々にではなくチャクラに沿って光闇光闇というビジョン)
脳は光の指令を受け止め
光の情報のみ思考として使え
頭のなかをゆっくりと光満たし 浄め
天の音を導き入れながら 神殿に繋げよ


0223
憎しみは憎しみのままでおいておけ
何とかしようとするからいかん
天に祈れ
神のなかに入っておけばそれでよい
どのような時も神から心離れるでない
憎しみの時も 怒りの時も
神から離れていなければそれで良い


0224
神殿 白木 桜の木
鏡には桜が映っている

窮地も楽しめよ
何も心配はいらん

すべてを捨てる覚悟である
神の道を来るのであれば
それ相応の身辺の整理をせねばならぬ
この世の重きものを すべて切り
真っ直ぐに神の道に入って来なければならぬ
あの世に旅立つときに
この世との縁 この世の念を一切断ち切って旅立つように
この世に生きながら神の世界に入ってくるものは
そのようにこの現象界で一切の縁を切らねばならぬ
また 神の元に来るものにはそれができるか試される
一切のカルマを切り 抜ける
道を神の方向に定める
旅立ちである
人間界の煩わしさはいらぬ
切り替えることである


0228
神社にて ビジョン
鏡に大きな朱色の鳥居
鳥居をくぐると田舎の風景
ずっと続く一本道
左が山で 右が田畑
道の向こうにこんもりと茂る小山
そこに神社がある(見えない)
神社から鳳凰が舞い上がる
宇宙銀河まで舞い上がりまた戻ってくる
私は鳳凰に乗り、そして鳳凰とひとつになり
空(宇宙空間も含む)を舞う

神託
何も心配はいらぬ
事象現象はそのまま流しておけ
ひとつひとつ止めて思いを宿さぬこと
そうすれば通り過ぎていくだけじゃ
(透明なエネルギーのなかを通過させていく)

0229
神殿の鏡 光り輝く

深く三回呼吸をし
光の糸が天から降りて来ているのを見なさい
頭頂に真っ直ぐに降りて来て 中心を通り大地へ貫いていく
第六チャクラの回転をゆっくりにして
光線の光を脳のなかに広げ
霊眼をゆっくりと目覚めさせなさい
七チャクラを回転させチャクラを開いたら
遠くの地平線を見るように 第三の眼で遠くを遠くを見てみなさい
やがて見る感覚が遠のき 意識は遠くを自身の内とひとつにするでしょう


0301
私のもとへまいりなさい。
天は開けていますよ。
見えますか?

朝日を浴びるように、一日中そのようにいてください
清々しく、軽やかに
細やかな鈴の音と共に意識を天へ上げて
そのバイブレーションを広げてどこまでも波のように
宇宙の海に漂って
すべてをその揺らぎに任せてしまいましょう

力を抜いて
ゆったりと浮かび
時に波と戯れるのもよいでしょう
潜ってみるのもよいでしょう
自由自在に
波とひとつでいてください

波音は宇宙の音
その音にも耳を澄ませてみましょう
あなたの内の細胞が
宇宙の振動とひとつになり
きらきらと輝き甦るでしょう

細胞とは肉体だけを指しているのではありません
あなたのスピリット ソウル
いのちの根源すべてにわたり
それらを構成する霊的なDNAです

無限と共鳴し
無限に伝わっていく波
静かな静かな 静けさの向こうのさらなる静けさに
確かに響いている黎明なる音を
その霊耳に聴くことができるでしょうか
耳を澄ませてください
その霊波は
夜明けのしじまが何かを告げようとするように
ほんのひと時 けれども永遠のひと時を
伝導し続けているのです
どこまでも続く天の海原を
あらゆる次元を その波の内に漂わせながら

人魚のように
海を波間を自由に泳ぎ
様々な次元への行き来を可能にしてください
自由自在に
意識を泳がせてください


0302
物事にも正中線があるのです。
天から連なる 天へ連なる その中央線を
踏み外さないように真っ直ぐに進みなさい

朝日を浴びる または朝日を拝むということは
神さまがあなたのなかにお立ちになることです
神をその身心にいただいて一日を過ごしなさい

神々の世界と交信するためには
あなた自身が内に神の波動を持っていなければなりません
交信は共鳴によって起こるからです
神の情報を受け取りたいと思ったら
あなたの精神のなかの神の気を振動させ
その波を神から発せられる霊波に共振させなければなりません
倍音の法則を使って 純正で美しい共鳴を起こした時
その波を通して滑らかに
純度の高い情報が天界から降りてくるのです

すべての物事の音(エネルギー)が
どの波に乗っているか観てみなさい
そして 問題はすべて解決しようとせずに
波を見極めることです
自身に共鳴しない波であるならば
その波を内に入れることをしてはいけません
やがてあなたの波に不調和を起こすことになります
けれどもそれは 拒否をすることでもありません
ただ 内に入れない
あなたはあなたの波を揺るぎなく保ち
神の倍音 聖なる純正律と共に在ればよいのです
神が降りる波は 美しい揺らぎをつくります
この現象界でも 音により 映像により
それらを体感し見たことがあるでしょう
美しい揺らぎは すべてを癒し
すべてを浄めます

肉体五感では感知できない霊なる感覚を研ぎ澄まし
大いなる調和の響きを持つ波が
すべての振動を越えた次元でただ静かに
完全なる叡智を湛え 揺らいでいるのを知りましょう
その霊波とひとつであるとき
あなたはあらゆる物事の振動数から自由になり
同時に共に在ることができるのです


0303
神社にて
すべて良きようになる
取り越し苦労をせぬこと
神と己を信じよ


0304
人の意識を越えて こちらへまいりなさい

神殿の鏡
上部 夜空 輝く満天の星
下部 光の世界
陰陽のシンボルのようだけれど
上下の境が霧のようになりくっきりとしたラインはない


0306
迷うておるの
我の力信じられぬか
信じられぬ者に
我の力開示できぬぞ
我の体通し 天照大神まで繋がってみよ
大御神よりの神示 我の体にて出すぞ
参道は大御神まで通っておるぞ
この神殿が行き止まりではないぞ
鏡の向こうが別次元なのではないぞ
すべて通る道に在るものじゃ
鏡は霊眼である
小さき物質人間の計りを
神の世界に持ち込まぬことじゃ
体は捨てよ
小さき器は何の役にも立たぬ
体に留まりおっては真理はわからぬ


0307
鏡に夜空が映る
意識は夜空の巨大な渦のエネルギーに舞う


夜はすべてを休ませます
すべてのいのちに休息を与えます
あなたの疲れてしまった思考 脳を安らぎへと誘います
満天の星々は
天上からの癒しの光
星々はゆっくりと巡り
調和を霊感させて
あなたの肉体と霊なる細胞を
その霊感の振動のなかへと引き入れるでしょう

目を瞑り 呼吸を整えて
夜空を思い浮かべ 瞑想してみましょう
光を求めるあまり 日の光を求めるあまり
夜の静けさ 夜のとばりの静謐なる穏やかさを
忘れてはいけません
光を浴びたなら 夜のなかに身を入れて
光の浄めと共に 夜の浄めを行ないなさい
陰と陽 ふたつの浄めを行なって
あなたの身心 霊感は
大いなるものの開きのなかへと 入っていくことができるのです

両極は 極であり交じり合うもの
ひとつに統べるものであり ふたつに分かれるもの
それは 陰陽の呼吸
その呼吸を
自らの内に招き入れ
大いなるいのちの営みと
ひとつになりなさい


0308
神の声を聞きわけよ
次元のはざまに迷い 他の声を聞くでない
神殿にまいるときは 鈴の音を聴け
鳥の声を聴け
風の声を聴け

正しき声は 自然のなかにある
邪なるものは 鳥や風に宿ることはできぬ
鈴の音は 目覚めを呼び起こす音
霊の波に振動し 響き
静謐なる空間に広がり 伝播していく
神へと繋がる響き
時々に鈴の音を自らで使い分け
その時その時の良しとする響きにより
神と繋がるようにせよ

神殿の鏡
いつものまぶしい白光のなかに
藍色のような青い光の粒子の点滅


0309
神殿の鏡 大きな月 ゆらぐ月光
限りなく静か

月神界が静かに待機している
月神界に繋がり 感じ 静かに待機せよ
月光のゆらぎと自らの奥の神界のゆらぎを合わせ
同調して 波形を同じくし
宇宙のしじまのなかに揺らいで待機 ただ静かに待つ
やがて動きはじめる時に
この静けさがすべてを総べていくであろう


0310
神殿の鏡
様々な光と光景がスライドショーのように移り変わる

様々に変化するが鏡は動かず
映る鏡は同じである


0313
神社にて

五ノ神を通して私に繋がり
神託を両方から受け取りなさい
完全に委ね 光のなかに入り
肉体の頭から完全に離れ
こちらの声を聞きなさい


0315
鏡 光一面
体の中心に光眩く輝く
ビジョン 天上からさす光のカーテン
ゆっくりと動く光のカーテンのなかに動かない自身の光

ゆっくりと変化して流れていく光のなかを
変化せず強く輝く大元の光を常に輝かせる
揺るぎない光と 変容しゆっくりと移り変わる光
ふたつを同一に 霊意識のなかに存在させ
無限の意識に浸透させ 溶けゆかせ 消えていく
神の御心のなかに 如来の御心のなかに
宇宙の静まりと高揚 統べる両極のなかに


0316
鏡 光

0318
神社にて

天界でより良きように動いている
そなたらが完全なる器となりて
天の指示の通りに動かすことである
今回の仕事は
魔界の網を崩す一環の仕事でもある
そのことを重々理解しておくこと

0319
鏡 白い光の粒子
お神酒 光から清らかな水へ

この光なかなかである
神殿に参るには 足元を見よ
俗世を持つ足で入ってきてはならぬ
足にエネルギーを満たすことを忘れてはならぬ


0322
神社にて

360度どの方向からも光を受けなさい


0324
神殿にて 白光 透き通る白い光

神の声を聞く者へ
長らく闇であったが早々に明ける
準備を怠らぬよう
心静かに 時を待て


0325
神殿にて 煌めきゆらめく光の水

光の門は閉じている
門に入りたい者は 門を叩け
禊は済ませておかねばならないこと
とうに知らせている
今は待機の時期である
閂はかかっていない
まだ入りたい者はいるか
今から入ってくる者は
それ相当の試練をくぐり抜けなければならない
それが 最終の試験である
最終の二次試験
どのように光の門に入ってくるのか
高得点を出す論文を書かねばならない
論文は実地経験
真っ直ぐに光を見たか
恐れから逃げなかったか
覚悟をしたか
固く神に誓ったか
すべてを捨てて良いか
自身というあやふやな人間意識を捨てて
神に通じる霊意識だけを 光に照らすことができるか
あやふやな自分は
自身に纏う光をさえぎる影であり
光を見ることを妨げる衝立である
そのような防御は 一体何の防御か
影を掃い 衝立を取り除き
すべてを神にさらし出して
真っ直ぐに光に向かって両手を広げなさい
その手は 神にだけ差し出しなさい
小さき自分を守るために
その手で両の腕(かいな)を抱えてはならない
手は自身を掴んではならない
神に向かって広げるのである
すべてを全託するのである

門を入って来た者に告げる
あれこれと 過去を振り返り
気にして見てはならない
門の向こうは 門のこちら側から見るように
決して 門を出て見に行かないように


0328


透き通る水のゆらめき
点光する光の輝きを
内に外に
すべてに満たし
波と光として立ちなさい
その波と光は
あなたの動きによって
ゆらめきを流動させます
その流動が
また美しきゆらめきを紡ぎ出すよう
自由自在に光の流れが揺蕩えるよう
一点の曇りなきよう
清らかに 光に満ちなさい


0329
芽吹きとともに
まだあなたの芽吹いていない部分を芽吹かせなさい
次のステージへ行けるよう
次の光をあなたのなかに用意しなさい
それらの光は こちらから用意します
あなたのなかにあるもの
それは 向こう側 わらなる向こう側に眠っています
大切に 保管されているのです
ただ このことを意識して今日から過ごしてください
それにより 眠りが起こされます


0401
神殿 光の絨毯 鏡 吹き上げる光

三日待て

手の中の光を使え
光は既に渡してある

そうそうは変わらぬ
変わる者はもう変わっておる


0402
八ノ神
よく来ましたね
待っていましたよ

五ノ神
扉が勢いよくバンと開くビジョン
扉の向こうは宇宙空間のようなビジョン(まだよく見えない)

0403
お狐さま
もう大丈夫じゃ
この者芯に光が通ったぞ

扉の向こうのビジョン
遠くに次の次元の神殿

0407
五ノ神
桜は堪能したか
桜は散ってもいつの世も桜の世であるぞ
夜は明けたぞ

桜次元のビジョン

0408
鏡の向こう

次なる光のなかへ参れ
清め清めよ
洗い流し禊をせよ


0409
神殿の鏡 桜吹雪

桜の花の祝福を受けなさい
清らかに舞い 清らかにうたいなさい
舞う姿を 鳳凰に見せて
立ち昇る生命の光を 龍に見せなさい
軽やかな足音は 精霊たちのさざめきです
天の者たちの音を聞きなさい
天上の音色 天上の彩が
自らの内側と共にあるように
優雅に美しくありなさい


0411
シンボルを見なさい

神殿への参道 光るシンボルが続く
シンボルは拝殿の鏡とシンクロする
鏡は 細やかな白い光
清らかな神の水と白い光をいただく

水滴となって染み込ませよう
あなたに生命の水を与えよう
私のもとに来て
水の洗礼を受けなさい
清らかに流し 清らかに澄ませ
清らかな命を生きるよう
そのように伝えているはずです
雲の上に 理想郷があります
雲を越えて
こちらに参りなさい
青空に飛ぶ鳥のように
大空を舞い
ひと時大空を舞ったら
天の扉を探しなさい
あなたが十分に舞い その風に身を任せた時
天の扉は自ずと見えてくるでしょう
天の扉が見えたら
真っ直ぐに上昇して来なさい
風は あなたを連れてくるでしょう
あなたは 上昇する風に乗りなさい

大地を歩く足は
シンボルの上を歩くように
至るところに
シンボルはあります
地にしっかりと座り
体を真っ直ぐにし
姿勢を正し
真っ直ぐに立ち上がる大地からのエネルギーを
真っ直ぐにあなたの中心軸に入れて
しっかりと大地に繋がりなさい
この次元と霊次元の正中線を通し
歪みを正しなさい
それは 精神とも連動していること
神のもとへ来るとは 一切の歪みをなくすこと
歪みはあってはならないのです

歪みはこの世の遊びです
戯れる波は 現れたり消えたり
時に大波になり すべてを洗い流したり
また 細やかなさざ波となって
その振動でいのちと現象を調整します
歪みを感じたら 波を感じてください
波に身を任せ
自然の調整を受け入れること
あなたの体の中の波を
(*実際の体内と霊体、また霊なるエネルギーの波のこと)
透明な器のなかでそのまま揺らしなさい
揺れる水のなかで ただゆらぎと共にあれば
やがて すべてが正しく調律されていくでしょう


エネルギーの無駄遣いが多い
こちらの光だけを受け取るように
神の力と自身の力を使っておる
力が入っている
もっと澄ませよ
澄み渡らなければならない
それでなければ 天の光をそのまま受け取ることができぬ
力みを取ること
もっと軽やかに受け取って見よ
もっと守護神に繋がるように
エネルギーを広げること
自由に 自由に 動け(停滞のエネルギーを解放する)
神の指導を仰げ
神に願い出よ
油断すると魔が住みつくぞ
油断せぬよう
このこと きつく言っておく


0412
八の門は難しいぞ

0413
参道にて

良きこと 知らせてあるでしょう
様々に知らせてあります
もっと感知してみることです
空にも山にも空気にも
天からの知らせ
間違いなきこと
神の頷き
それでよいと
伝えたきこと
知らせてあります
正しき感覚を もっとあなたのなかに入れなさい
一切 迷うようなことはなりません
そのように導いています
全身全霊で受け取りなさい

もっと様々な感覚が あなたの体を通して現れるでしょう
体を通して 見ることができます
その身の中に入れたものは
こちら側できれいに洗い流します
心配は一切無用です
精神と肉体 両方をもっと使いなさい
せっかくに与えられたものを
使わずしてわからないと
心と頭を余計なことに使ってはなりません
全幅の信頼を置いて
自分自身の精神と体も
神を信じるように信じるのです


0414
神殿の鏡 白い光に青い光の輪
神殿の水 透明

立ち昇る龍を見よ
龍の気流に乗り昇りなさい


0415
参道 桜
神殿の鏡 桜のアーチ
清らかな水をいただく

熊本 地震 杭を打つビジョン
日本の下の映像
熊本 赤いエネルギーが渦巻く
関東 少し弱く
阿蘇と富士を結ぶライン
噴火はしない 噴火を逃がすための最大限の防御
幣立神による


人々よ
なぜそれほどまでに目覚めないのか
神々がこれほど動いても それほどまどろみは心地よいのか
手を引かねばならないようになること
いたしかたのないようになってしもうても 仕方のないことになるぞ
光の者は立ち上がり 天へ立ち昇って参れ
光の磁場を もっと上へ引き上げよ
上昇気流を見つけるのは
たえず天を見て 天の動きを察知することである
龍と鳳凰が動いている
その姿を身よ 霊眼を開け
深い呼吸の後 第三の目に意識を向けよ
第三の目より内に内に
マントルを潜っていくように 意識を潜らせてみよ
大いなる空間を身よ
無限に広がる 神の息の遍満する世界に意識を漂わせ
気流を見よ 点在する光を見よ
深く響く 神の声を聞け(宇宙音)
その声に振動を合わせ 共鳴し ともに響け
そなたの霊体のすべてを
無限の空間のすべてと共振させよ
情報は とろうと思ってはならぬ
情報は 振動として伝わってくるもの
頭を使ってはならぬ
理知なるものは頭を使い叡智界に繋げて情報を得よ
光なるものは霊体を使い
響き 振動 音 映像
それらを霊体のすべてに共振させよ


0417
神社にて

幣立神は高く昇っている
神々はそれを支えるべくひとつになり動いています
物質界の神殿が倒壊することについて
心配ることはありません
物質界とはもともとそのような所であり
そのように作られているものです
神界に何の災いの起こるものでもなく
またそのような力は神界には働きません


0418
神殿の鏡 水晶のような鏡面
清き光の水をいただく

日本の国土を守るため、神界が動いている
国土は守られる
神界のこの度の神々のエネルギーを地上に降ろすように
四国は守られる
ただ調整の揺れはある
関東に杭を打つ必要が出て来た場合
関東で龍が昇る


0420
神殿の鏡 鏡面
清らかな水をいただく

神の声を聞くものに伝える
今しばらく東の門を開け 西の門を閉めよ
昇る朝陽を門に入れて 西の門より出さぬよう
西の門の番人がおらぬ

東は月であり 西は太陽である
太陽神を探せ
はるか西の地を知り 太陽を留めおくよう
東の地に月を照らし 魔神を眠らせるよう


0421

実りの美しき国

やすらかに阿蘇を鎮めよ

神々方が大地を鎮めておられます
幣立神が天高く上がられ今しばらく不在です
西の太陽とは幣立神
東は富士 西は阿蘇


0424
神殿の鏡 静かな阿蘇

幣立の神が降りてきます

天の神々が静かに待機しておられます
動く時期は収まりました
人の心は静まりましたか
神々と共にあってください
十の誓いをたててください

どのような時も安らかにいること
眠りの時期を大切にすること
花の咲く時期を大切にすること
海の凪を感じて大切にすること
山の呼吸を感じて共に呼吸すること
草木のいのちと共にあること
太陽と月をたえず自分のなかに見ること
空の青に感応して自身のなかに映すこと
風の音を聞き風を受けるその身を天上界へと上げること
天に舞うものを見ること感じること

必ずやすべてのいのちと共にいてください
神々の呼吸と共にいてください


0425
神殿の鏡 阿蘇 鳳凰 龍
幣立の神が戻られる
五穀豊穣の光

時間がない者たちがたくさんいます
あなた方も急ぎなさい
動きが足りません
その安らぎと幸福を他の者に伝授していきなさい
光足りぬ者達に その光を伝播していきなさい
それほどのものを神から与えられたことが
どういうことなのか 知りなさい
清めて 風と水と大地の息吹き山の息吹き空のいのち
輝きのすべてを 共にあるものに変えて 伝えていきなさい
今日よりまた 新たに進みなさい
毎朝 新たに進みなさい
区切り区切りで新たに進みなさい
新たなるエネルギーの重なりを何重にもつくり
螺旋に上昇していく 光のエネルギーを見なさい
その光を 上昇だけではなく
下にも降ろし 横にも広げ
鳳凰と龍の舞うエネルギーに変えて
広げていきなさい


0426
宇宙空間に浮かぶ鏡

舞う龍

龍の軌道を見よ
龍が知らせるであろう


0427

神を呼べ
呼ばぬ者には応えぬ

今までの神託読め
忘れておること多い

如来の世界のことについてはそなたは経験済みである
思い出せばよい
しばしそちら側にも示唆もらうが良いであろう



0430
光の参道 光の神殿
神気浴びよ

鏡に星々

星座を見よ
星が伝えることを聞け
星々は宇宙の理を告げる
月と共に動く星を見よ
太陽と月を結ぶ中心とそのラインを見よ


0501

天上の気
清涼なる風と水
新しき神気受けて
そよ風を吹かせなさい
清き水のごとく
あなた方の内外に関わるもの皆を
水で洗い清めなさい

五月の季節は太陽の光をたくさんに浴びて
大きく動きなさい
動きの気は 次なる動き 待機して待つ動きを
呼び寄せます
動いて待ちなさい
我々と共に歩みなさい
最善なる助けを あなた方に与えましょう
ひとつひとつを丁寧に
新しい紙に 筆を入れるように慎重に
良き言葉を 書いていきなさい
光燦々と すべての道と来る事そのものに
降り注がせましょう
今月は 動きを感じてください


0502

動きとは - 現実界ではインターネットを使うこともそのひとつ
見えない世界では - 新しいエネルギーの動きを起こすこと

神界と共に呼吸せよ

取り合わぬものを決めよ
エネルギーの浪費をせぬこと

特に神託はない
あればこちらから声をかける


0503

碁盤の目を説いたにすぎぬ
碁盤の目を統治するためには
様々な方便が必要になってくるのがこの世である
所詮二次元の世界の上の三次元
碁盤を整地し 理屈を通していかねばならぬのがこの世
けれども多次元のこと 奥深き神々の世界のことは
碁盤の上では推し量ることはできぬ
決められた法則の上でしか動けぬということは
無限のものはわからぬ理解できぬということである
けれども活用することはできる
そこここに 神界に繋がる秘道を仕掛けてある
碁盤を立体にして見聞きし読むことである
背後に神界の助け受けて見ることが大事である
わかる者には違うと告げる
正しき道へ導く
正真正銘のサニワである
目をくらまされてはならぬが
そなたたちは大事ないであろう
碁盤の目の上で遊びたい者たちに
真実を知らすことはならぬ
物質次元に底流する流気も
今ここに必要なものである
そこに動く生命エネルギーは
霊次元の重力となり
地球を今ある次元に安定させる
おおいなる仕組みのなかでは
その場にふさわしい安泰というものがある
安泰を天の天秤にかけてより良きものにしていくのが
神の呼吸の世界で和するということ
気持ちを早まらせてはならぬ
和して動け
気持ちを早まらせることは
微妙な傾きを生むことになる
常に神の天秤の上で物事を成せ


0504
神殿の鏡 白い光に輝く粒子
鏡の中心に清らかな水流れる

神殿に入り行うこと
魑魅魍魎が跋扈しております
結界を張らねば身を取られてしまいます
神に必ず祈りを捧げ 行ってください
その神は本物かどうか
正しく繋がる者には聞くまでもないでしょう
何をすれば正しいか正しくないか
正しい者には赤と白を尋ねるようなものです
曇った目にはわかりません
天よりの水路に光の舟を浮かべなさい
下流も上流も行き来可能です
光の舟は正しく繋がる者の胸のなかにあります


0505
祭壇にて

そなたは過去間違いのない巫女であった
正しきことのわかる者である
己を信じ善きことに邁進せよ
(己とは神という意味でもある)


0511
心配するには及ばないがエネルギーの使い方が間違っている
自身の身を削るような使い方ではいかん
自分から天の指示を仰いでみよ
声が聞けぬならそなたが伝えてやれ
煙草はやめよ
精妙な天の力を使いながらこの世の煙を入れてはならぬ
矛盾がエネルギーの摩擦を起こし悪循環の道をつくる
純粋に人々のために働いていた時のことを思い出すよう
人間界の悪想念の気を貯める場所を持っている
歪んでおる
その滞留の場を大掃除せよ
美しき言葉を発し身心美しき言霊にて浄めよ
一歩一歩はもうならん
一足飛びにてこちらに参れ


0512
神社にて

天から宇宙空間に光のしずく
大きな光の種のようなビジョン
弾けて光が飛び散る
龍のビジョン
天の動きを知りたければ龍と鳳凰の動きを見ること
大地は揺れはあるが落ち着いている
光の者の働きが必要


0513

エネルギーの動きが止まる時
深い生きをして繋がりなおせ
額の上方に意識を向けて
見えてくるものを探せ
見えてきたものの動きを見てみること
必ずその映像が必要なものに誘導する
神の名を強く呼び助力を求めよ
一人でやっていると思ってはならぬ
背後にサポートがあっての神事であることを忘れぬよう


0514
人間のすること一々神は取り上げぬが
磁場調整をする者が必要である


0515
水の濁りは意識の濁り
水を清めよ
空の映る水すなわち天の映る水
清き水を鏡にして
天の光を写し
自らの社に祭れ


0516

剣がいかに危ないものかはわかるであろう
剣を使おうとすると倒れる
揺れがまたくるやもしれぬ
剣を収めておけ
剣は地に降ろしておくように
剣をすべて地に降ろし収めたら
次なる道である

神の前にいていつも神と共にあった時のことを思い出すよう
そなたは神から離れてしもうた
神の前に戻るのはそうたやすいことではないぞ
いばらの道にも相当するであろうが
戻らぬことにはそなたはどうにもならぬ
帰り来る道がそなたの光の道である
より一層の働きをするための道を
何があっても通らねばならぬ
志思い起こせ


0518

あと三日待て
今は夢惑いの世界に入っている
現実界との関わりと経ち 神界へ入る準備
夢惑いの世界は 現実界で夢惑う者たちの想念の場
いったん 思う存分その場の気のなかに身を浸けて
堪能しきったら神の世界へ顔を上げよ
すべてのカルマを脱せよ
神々は待っておるぞ
我が子を見守るように
そなたが起き上がるのを待っておるぞ
存分に神の光を使える器になれ
禊いだ器になりたら 渡す光がいくらでもある
清らかに神の仕事行なえ
待っておるぞ


0519

日々のことをまずは丁寧に行ないなさい
いつも微笑んでいなさい
神の懐のなかからすべてを見なさい
背後に神が大きくあるように感じて
そうして物事を見るように
自分一人で見ないように
神から決して離れないように
あなたの後ろに大きな大きなエネルギーがあるのです
この世の意識次元にはない深い広いエネルギーです
後ろにあなたを守るものがあることに気づきなさい
絶対なる安心感のなかで 物事を行ないなさい
神の懐に抱かれ 安心していなさい
絶対の安心から すべてのよき流れが生まれます



0520
月からメッセージを受けなさい
五月の月に 神界が動きます
神界にて新しき祝詞を起こし 新しいエネルギーを流布します
静かに瞑想をし 神々からの新(さら)の神託を受けなさい
今日より大きく動かしていきます
このことを知る者に 新(さら)の神気は降ろされます
満月後は 静かに新しき神気を浸透させていきなさい
新月にて 完了させなさい
その後(のち) 新しき神気を大きく広げていきなさい


0521
神社にて

こちらからの導きを真っ直ぐに進め

0522
昨夜の月について

やさしい月
癒しの月
棘立つエネルギーの波を刺激しないよう
強い光を押さえやわらかなエネルギー鎮めのエネルギーを送る月


0523
亀裂に気をつけなさい
少しのひびが大きな亀裂になっていかないよう気をつけなさい
ひびを光で埋めて修正していくように
時空を超えて時間を天に合わせなさい

0525
神々のすることを受け入れよ
恐れが間違った信仰を生み出す
天変地異の情報は天は開示せぬ
予言を取ろうとするものには低級霊が寄ってくる
真に天界と繋がった者には必要あらば伝えるが
それは決して外にもらしてはならぬ

受け入れよ
すべてを受け入れよ
受け入れてこなかった歪みが様々なかたちにて現れる
一人で歩いてはならぬ 個々に考えてはならぬ
大いなる気のなかに流れを戻す働きが必要じゃ

書物読め
確かな光あるぞ


0526

休め
(少し風邪気味だったので)

0527
大空を舞う鳥
風に乗り翼を大きく広げて
下界のさまざまなこと よしなし事を俯瞰して
純正率の響きをその身に響かせ
一切の雑音と別の世界に住む
神の旋律を生きる 宇宙の響きを生きる
神と宇宙が統合する響きを生きる


0530
浄めたりぬ

白き真の光探せ
額を意識して 第三の目が開く映像を見よ
額に光の渦があるのを見よ
渦を広げスクリーンにするようイメージせよ

頭の邪気を抜け


0531
月と桜のエネルギー

桜の神気満たせ
桜は神の愛でる花である
天より降ろされた天の遣いの木である
桜の木に神のいのち宿す
日本の国を神のいのち満たすよう
天よりの受信装置として桜の木はある

桜のあるところ栄える
桜のあるところ浄まる
桜の花は神の理伝える

忘れぬよう忘れぬよう
桜の花は数日の天の世界を見せるが
人の心が時折天の世界垣間見るに似る
天の世界 忘れぬよう忘れぬよう
常に桜胸にいだけ
大いなる恩寵の世界に住め
祝福と歓びを満たし生きよ

桜の開花は年に一度の波動調整
恰も母が子をやさしく慈しみ撫でるよう
天(桜)は 国土とその上にあるいのちと
見えぬ生きたものを慈しみ撫で浄めていく
日本は天(桜)の祝福忘れぬよう
日本の民は神の恩寵忘れぬよう
花を見て無条件に神界と繋がるよう
そのような仕組みをかけている
桜の神気あびて満たし すべてを浄めまた歩め